不登校友達0だった僕が不登校を回避するコツを紹介する

人間関係

生立て直しブログライター ロスケンタ 

 

どうも、ロスケンタ です。

 

不登校っていうと今では理解を示す大人の人も増えていますが、僕が中学生の時は、不登校=人生をドロップアウトしたという感じの認識でした。確実に道を踏み外した出来損ないという目で見られていたでしょう。

僕の家は厳格な祖父がおり、まだまだ今よりも働き方の自由が認められておらず、働く=会社に行くという選択肢しかないという状態でした。そのため学校に行かないという選択肢はありえないという空気が確実に流れていたのです。

僕が引きこもりになった事で家族の温かい団欒は崩壊しました。

 

この記事では「不登校で友達0だった僕が不登校を回避するためのコツ」について記事をまとめました。

僕が不登校になってしまった原因

友達が出来ない

中学生の時クラスに1人くらいは学校に登校しない子って居ませんでしたか?

不登校の理由って大体が人間関係によって居場所がなくなる事だと思います。

たまーにヤンキーとかが学校ダルいし行きたくないというのは、ただのサボりなので問題ありませんw

不登校というのは行きたくても、何らかの理由により学校に通う事が出来ない状態です。

 

僕は中学生時代に不登校を体験しました。

不登校というと自分とは関係のないものだと考える人も多いかもしれませんが、厚生労働省のデータによると(古いデータですいません)中学生による不登校のリスクは高くなる傾向にあるそうです。そのため中学生になった自分の子供が不登校になるという事は特段珍しい事ではありません。

中学生は、最も不登校生のリスクが高い年代です。平成26年の文部科学省の調査によると、小学生の不登校の割合は330人に1人ですが、中学生不登校の割合は37人に1人となっています。1クラスに1人が不登校になるのですから、どの子どもにも起こりうることだと言えますし、中学生の不登校は、決して特別なことでもおかしいことでもないとも言えます。
参考文献URL http://youclock.jp/futoukou-blog/chuugakusei/

 

僕も中学生時代には友達はいませんでした。

いえ、正確には中学1、2年までは一緒にいる人はいました。

しかし僕が中学2年の後期に顔面コンプレックスが爆発してしまって、自分に自信がモテなくてどんどん人間関係が悪化していったのです。毎日不安で不安で相手の顔ばかりうかがって、自分の意見を言わずにニコニコニコニコしていたら、「お前キモいんだよ」と言われることが増えました。

もう毎日が寂しくて心が苦しくて悲しくて、胸が押し潰されそうになる日々が続きます。

まじでリア充?陽キャ?僕はそんなものはどうでもいいから普通の学生生活が欲しかったです。

単純に休みの日にマックとかカラオケ行ったり、「お前マジないわ〜w」みたいな冗談をいいあえる友達がいれば、もうそれだけで十分でした。

 

けどそんな小さな理想とは裏腹に現実は過去でした。

たまーに自分のクラスに登校すると、僕が人数に入ってないなど、僕の存在がクラスから消えている事を実感するとすごく心が痛みました。

たまに学校のクラスに行くこともあったんですけど、気分的には心臓バクバクで高校とか大学の入学式並みに緊張していたのを覚えています。笑

休み時間になっても話をする友達がいないのはいないので、休み時間の度にトイレに行ったり、後は眠くないのに寝たふりをしました。
特に給食後の昼休み1時間が苦痛で、僕の中学校生活の中で1番嫌いな時間でした。小学生の頃はドッチボールしたり、鬼ごっこしたり、虫捕まえたり、冒険ごっこしたり、ゲームの話を語りあったりとか楽しかった思い出しかなかったんですけどね。

学校で一緒に居る人がいないのは本当につらくて
よくネットで「友達 作る方法」とか検索してました。

そして検索した結果

鏡の法則で僕が笑顔になれば相手も笑顔になると書いてあったので
不自然なくらい笑顔でクラスの子と話しをしていたら
お前笑顔がキモイからやめたほうがいいよ」と真顔で言われました。

影が薄く存在感がない

僕は中学生である当時、影が薄い影が薄い髪が薄いとよく言われましたが、正直影が薄いとか存在感がないと言われてもよく分かりませんでした。

当時はインターネットのWebサイトも今よりも質が微妙で、知りたい情報が分かったとしても、行動に写す為には自分の頭で捻り出すしかない状態でした。あとは人間関係には笑顔が大事みたいなみんなが知っている様な浅い知識が多かったです。

そのため僕は存在感を出す為に、思いっきり足音を大きくして歩いたり(頭おかしい)、冗談で奇声をあげたり(冗談と思われてなかったかも)してました。その結果いつの間にか何か気持ち悪いやつ認定されてました。

影が薄いと言われる背景には、僕がクラスメイトの誰からも認められていなかったからでしょう。

だから僕が存在感を出す為には、思いきり足音を大きくして歩いたり、冗談で奇声をあげたりする事ではなく、何か1つだけでもいいから愚直に素直に取り組む事だったのです。

勉強が全く出来ない

僕はびっくりするくらい勉強が出来なかったです。

当時の僕の勉強法というと
・教科書をノートに写す
・解ける問題を何度もやる
・年表や図をすごくキレイに写す
これらの事が勉強した振りである事に気付いてませんでした。

こんな勉強した振りを一生懸命カリカリやっていたため
テストはほぼ毎回最下位で僕は頭が悪いから勉強が出来ないと思っていました。
テストが終わるとどんな答えにしたかを皆確認しあったりするんですけど
僕には「あ、お前に聞いても意味ないでいいわw」って言われ誰もきません。

そのためもはや勉強自体が嫌になってしまい不登校が加速しました。

不登校を回避する為に取り組むべき事

身だしなみや体型に全力で気を配る

人間の見た目は内面と違って一番魅力が伝わりやすい点でもあります。

内面の良さを伝えようと思うと漢方薬みたいにジワジワと伝えていくしかないのですが、見た目の部分は一瞬で印象が変わります。

そのため魅力が伝わりやすい見た目を気にしないというのは、とてももったいない事なのです。

 

身だしなみというと、何だそんな事かと思うかもしれませんが侮れません。

髪型とか服装について考えるかもしれませんが、体型も同様に大切です。

 

特に以下のような身だしなみは一発レッドカード級です。

  • 髪の毛が脂っこくてベタベタ
  • 襟にフケがのっている
  • 目ヤニや鼻毛が出ている
  • 服がシワシワのヨレヨレ
  • 太っていて臭いやすい

身だしなみで悪目立ちすると、それだけでいじめの標的になる可能性が出てきます。

日本の教育というのははみ出し者に厳しいという価値観を植え付けているので、みんな無意識の内にはみ出しものに目がいき、はみ出しものは悪いやつだと錯覚しますからね。

中学生の場合いじめにはつながらずとも、みんな「うわ、こいつきったね〜、関わるのやめよ」みたいに見た目でもう関わる価値がないと判断する事も増えてきます。

僕は他人の清潔感とかはそこまできっちり見ている訳ではないのですが、明らかに「こいつクッサ」って思う人はNGですw

特に思春期の時期でみんな自分の事も他人の事も清潔感や体型について、とても気になる時期なので気をつけるだけでも、いじめや仲間外れの芽を潰す事が出来る可能性が上がりますね。

魅力的な雰囲気を作る努力をする

魅力的な雰囲気とは男女共に余裕のある振る舞いです。

けど余裕がある振る舞いって言われても抽象的すぎてよく分かりません。

例えばあなたが友達に相談したとしましょう。

相談を受けた側の人は次の3パターンに分かれると思います。

  1. 相手の話の途中でも自分の意見を言ってしまう人
  2. とりあえず相手の話を最後まで聞いてあげる人
  3. 相手の話を最後まで聞いた上で、自分はこう思うと+αで自分の意見を伝える人

あなただったら上記の3人のパターンがわかっているとしたら誰に相談しますか?

おそらく大体の人は3番の人を選ぶんじゃないですかね?

 

1番の人はそもそも相談する側からしたら話の腰を折られるので、かなり話づらいです。

僕「実はOOで悩んでてて・・・」友「俺はこう思う!!!」僕「・・・・・」

これはちょっと極端な例ですが、こんな感じです。笑

もう何か自分だけ気持ちよければいいという人間性が、ビンビンに伝わってきますww

 

一見すると、2番の人もいいとは思うのですが、やはり相談する以上何か意見が欲しくて相談していると思うので、意見を言ってくれると助かりますからね。このように否定も肯定もしない人は恋愛的にいうといい人止まりで終わる可能性大ですw

 

3番の人は相談内容をすべて引き出した上で+αで自分の意見も伝える事がミソです。この一見簡単そうに見える内容ですが、相談者の相談を聞いて欲しい気持ち+他の人の客観的な意見が欲しい気持ちを満たします。要は相談者のニーズを完璧に満たすという事ですね。

余裕があるように見えるというのは、人として頼もしく感じるものです。頼もしい人というのはやはり魅力的に映りやすいし、何より人として尊敬出来ます。

何か一つの事にコツコツと取り組む

何かに向かって愚直に取り組み続ける姿というのは人の心を惹きつけます。

 

例えば以下の様な事です。

    • 掃除を誰よりも率先してマジメにやる
    • 授業中に毎回綺麗なフォームで手をあげる
    • 体育祭や文化祭などの中心的なポジションに立候補する
  • 部活に誰よりも真剣に取り組む
  • 勉強を必死でやってテストで高得点をとる

僕は子供の頃ひたすらドラクエのレベル上げをする為にはぐれメタルを倒していた兄の姿に惹かれましたw

何か1つの事をコツコツやると、必ずそれを見ている人がいます。

口に出さずとも気になる様になります。一つ注意点があるとすれば、みんなと同じくらいの熱量ではいけないという事ですね。それだと誰の目にもとまりませんからね。あくまでも他人との差別化をしないとどれだけコツコツやってようが注目される事はありません。

しかし安心してください。

上記にあげた掃除を誰よりも率先してマジメにやったり、授業中に毎回綺麗なフォームで手を挙げたりなんて、みんな面倒なのでやりません。仮にそんな人がいたとしてもクラスの中の1割もいないので、その1割に入れば嫌でも注目されます。

他の人がやらない事をやり続けるといつの間にか周りの人がマスター認定してくれるようになるのです。

そして注目されれば周りの人が興味を持って話しかけてくるようになったり、こちらから話しかけても好意を持って反応を返してくれるようになりやすいです。

おまけ

散々不登校にならない方法を書いてきましたが、僕は今の時代不登校で学校に行きたくないという選択肢もだと思ってます。

確かに何の理由もなくてただ面倒くさいから行きたくないという意見は論外ですけど、いじめにあっていたり、嫌がらせを受けていたり、すでに学校で居場所がなかったりすると学校に通うのは非常に辛くなります。

特に学校の中の人間関係は特異で大人が介入しづらいケースが多々あるので、いじめや嫌がらせなども過剰になりやすいという事も多いです。現に中学校でいじめが原因で自殺に追い込まれた生徒が何人もいます。僕はこういういじめが原因で自殺したというニュースを聞くと、死ぬくらいなら不登校になればいいのにと思ってしまいます。

学校なんて十人十色の様々な価値観を持った生徒が一斉に同じ箱に入れられるので、馴染めない人が出てくるのは当然です。それにその箱の中で競争が起こり、自分の力を誇示したり、共通の敵を作って団結力を高めるためにいじめが発生するのも分かります。

だからいじめからは逃げる。これでいいと思うんです。

幸い今は正社員じゃないと生きられないという時代ではないので、不登校でまともに学校に行かなかったとしても生きていく道はあります。

まとめ

不登校を回避するために取り組むべき事

  1. 身だしなみや体型に全力で気を配る
  2. 魅力的な雰囲気を作る努力をする
  3. 何か一つの事にコツコツと取り組む

あとがき

昭和の時代から令和の時代で僕たちの取り巻く環境は大きく変わりました。

一家でテレビを見ていたのが、今は1人1台スマートフォンを使用してアルゴリズムで最適化されたオススメ動画をYoutubeなどで見るようになりました。

ゲームも誰かとプレイするにはゲーム機を持っている子の家に集合するしかなかったのが、今では自宅にいながらネット回線で世界中色んな人と対戦する事が出来ます。

しかし時代はこれだけ変化していても、いじめはなくなりませんね。

いじめには暴力や嫌がらせといった直接的ないじめと、ネットで個人情報をばらしたり特定の誰かを攻撃したりする陰湿的ないじめがあります。

そして直接的ないじめも暴力から金をせびる行為へ移行するなど、悪質性が増していますね。

暴力的に脅された後に金をもってこいと言われたら、もう怖くて辛くてたまりません。しかも中学生がお金を用意するには親の金を盗るか犯罪行為に手を染めるしかなくなるので、絶望的な気持ちになるでしょう。

今までの直接的ないじめとネットなどの水面下で精神を潰しにかかる陰湿的ないじめが相乗効果となって、いじめを受けている子に凄まじいダメージを与えているのだと思います。

もしも自分の子供が学校に行きたくないと言い出したら、それは大きなサインです。いかに子供といえど学校に行かない事は悪い事だという自覚はあるので、それを承知で学校に行きたくないと言うのは何か大きな原因が潜んでいる可能性が高いです。

不登校は甘えだ!!!という時代は終わりました。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

コメント

タイトルとURLをコピーしました