怪しいビジネスに勧誘する人の特徴と勧誘者を撃退する方法

お金

人生立て直しブログライター ロスケンタ 禁煙159日

どうも。ロスケンタです。

過去に僕は大学時代の同級生からの、絶対稼げるという誘いに乗っかりました。

その結果20万円の大金と大切な時間と信頼を失いました。

1年頑張って全力で走れば労働から解放されるといううますぎる話を鵜呑みにしました。

当時の僕は社会人1年目で労働に対して絶望しており、自由な時間とお金に飢えていました。

労働に心底嫌気がさしていた僕には、「楽して楽しく儲ける」というビジネスが魅力的に見えすぎました。

20万円というとサラリーマンにとっては大金ですよね?

当時の買い物をしなかった僕は20万円というと人生で1番大きな買い物になります。

もちろんキャッシュでは用意出来ませんでしたので、借金をしました。

ビジネスプランもよく理解出来ないまま

何となく自分なら出来る気がして、そのまま即日でネットワークビジネスに参加しました。

自分で参加すると決めたというよりは、うまく乗っけられたといった方が正しいですけどね。

結果は1円も儲かりませんでした。

考えてもみて下さい。

こっちは週に5日働いてたまの休みにはカフェに呼び出されて、知り合いに電話させられます。

知り合いからは電話なので顔はみえずとも、迷惑そうな顔がパッと浮かび様でした。

儲からないならまだしも出費が重なるばかりでこりゃたまらんです。

むしろ行きたくもない勉強会とかセミナーとかでどんどん時間とお金をとられます。

しかもセミナーも学習しがいがある内容ならまだしも、毎回同じ内容のビデオを垂れ流してるだけ。

借金返済で日々お金に追われていた僕は精神的にも金銭的にも追い詰められるばかり。

ビジネスに参加する前は「俺が稼がせる」とか言っていた人も別人かと思うくらいの冷たさでした。

「楽して楽しく稼げる」という当時の話がウソみたいでした。

 

この記事では 「怪しい話をもちかけてくる人の特徴と勧誘者を撃退する方法」についてまとめました。

ヤバそうな儲け話を持ちかけてくる人の特徴

絶対に稼げるを強調する

ビジネスなんて稼げるか稼げないかとか普通分かりませんよね。

天気予報ですらこの世に絶対はありえません。

 

絶対に稼げるという情報はもれなく詐欺です。

世の中はどんどん変化していくので、絶対に成功する方法なんてなく、皆行動して失敗しながら成功を掴んでいるんですよね。

それなのに「絶対」を強調するのは無責任にほかなりません。

現に僕も「絶対稼がせる」と言ってくれたから入会したのに、結果が出ないと分かるとすぐに見捨てられました。

用件を言わずにやたら予定を抑えようとしてくる

普段連絡を取らない知り合いから急にこんな連絡がきたら要注意です。

知「久しぶり、あのさ今度よかったらご飯いかない?」

普通であったら適当に暇な日をお互いに調整します。

しかしビジネスの勧誘の場合一方的にあなたの予定を抑えようとする事が考えられます。

例えば「今度ご飯行こうよ。いつだったら空いてる?暇な日教えてよ」とまず予定を抑えます。

やたらと予定の立て方とか店まで指定してきたりと具体的な場合は、要注意です。

この手法はセミナーの勧誘にもよく使われます。

具体的なビジネスプランが謎の儲け話

ビジネスの勧誘話に関してやたら複雑なビジネスプランになっている場合は要注意。

大体この手のビジネスはその日に契約するように迫ってきます。

お金さえ払ってしまうと後戻りがしづらくなりますからね。

僕が勧誘された時は38(サンパチ)の法則の説明をされました。

38(サンパチ)の法則とは38時間立つと、どれだけやる気があってもやる気をなくすというものだそうです。

要するに儲けるチャンスを逃したくなければ、YOU今ここで契約しちゃいなよという事ですね。笑

もしかしたらわざと複雑にして何となく儲かりそうという思わせているのかもしれません。

もしかしたら複雑にする事で何とか法律の穴をくぐっているのかもしれません。

どちらにせよ自分で理解して何をすれば収益があがるのかが不明なビジネスはやるべきでありませんね。

カフェや食事に行くと絶対に割り勘を譲らない

これはネットワークビジネス(マルチ)あるあるの一つでよく語られています。

大体この話は絶対儲かるといってくる人ほどカフェ代は割り勘なんです。

そんなに儲かってるんならおごってくれればいいのになって思いますよね。

試しにそんなに儲かってるならおごってよってお願いしたら、なら「貸してやる」との答えでした。

ほんとにこの人ビジネスで儲かってんのかなと不振に思うほどのせこさです。

けど実際に勧誘する方になってすぐに謎がとけました。

何故なら全く儲からないから。

正直自分のコーヒー代だけでも痛い出費なのに、おごるなんて無理でした。

と、底辺会員の僕はもうからないからおごれないのかと思っていましたが、どうやらマルチビジネスの人が勧誘時におごらないのはちゃんと理由があるみたいですね。

【奢りのコスパ】マルチ商法の人がご飯やお茶をオゴらない本当の理由

 

ネットワークビジネスの勧誘者は心理学を巧みに使う

「このビジネスは今始まったばかりで、先行者利益が得られるから参加するなら今」 みたいに期間限定をアピールします。

人間は期間限定という言葉に弱く、判断に迷った時に期間限定という言葉で動く事もよくあります。

例えばお菓子とか弁当とかメニューとかでは、期間限定という言葉をよく使い、消費者は今しか味わえないかもしれないと思い注文してしまったりするんですよね。

そしてあらかじめ勧誘される人が疑問に感じるであろう点を先回りして、共感という形をとります。

例えば楽して儲かる仕事なんてないという価値観は広く一般的に認知されているため、楽して儲かる訳ではないけど、1年か2年死ぬ気で頑張れば権利収入を作れると説明してきます。

ここで勧誘されている人の楽してもうかる話なんてないという疑問は潰され、1年か2年なら自分も死ぬ気で頑張れるかもという気持ちが芽生えてきます。

だから話を持ち帰ろうとすると「成功できる人は即断出来るし、この先行者利益はいつ終わるかわからない」と決断を迫ります。

そして誰かに相談しようとすると「周りの人は成功してほしくないから否定的な事ばかりいうぞ」とあえて自分だけで決める様に説得します。

そして経営者とか優秀な人は決断が早いという事を説明してきて、常に即決を求めてきます。グズグズしてたらチャンスが逃げちゃうといいながらですね。まぁ家に持ち帰った時点で9割以上の人はやらないという判断をする事を勧誘者は知っているからですね。

おそらくネットワークビジネスの勧誘側も人間の心理学について日々勉強し、勧誘のノウハウを強化します。勧誘する為に会話のシミュレーションとかも綿密にやっているので油断は禁物です。自分だけは大丈夫と思っている人こそ気をつけて欲しいです。

怪しいビジネスに勧誘された時に撃退する為の言葉

で、そのビジネスの収益源って何?

ビジネスに勧誘してくる人にこれだけ確認しとけばいいという事は「そのビジネスの収益源って何?」って事です。

普通ビジネスって収益化のモデルが確立していますよね?

アフィリエイトとかYOUTUBEだったら広告によって収益が出ます。

せどりであれば仕入れをしてアマゾンとかで転売して差額が収益になります。

カレー屋さんならカレーを提供してお客様からお金をいただきます。

どのビジネスもちゃんとしたビジネスモデルが確立されていますよね。

それに対して怪しい儲け話っていうのは実態がないものが多いです。

実態がないとはいまいちどこで利益が出ているのかがよく分からない案件です。

ネットワークビジネス全てが悪いとはいいませんが、収益源が分かりづらく、結局お金の動きがいまいちわかりづらい事は手を出さないのが無難です。

だって今後自分がそのビジネスを誰かに紹介する時に、結局そのビジネス何?ってなりますもんね。

 

大体ビジネスの収益源について根ほり葉ほり聞いていきましょう。

ただしそのビジネスのアッパーと呼ばれる上の人と会うと長時間説得される可能性があるので、誰か連れてきそうになったら退場するか全て聞き流した方がいいですね。

相手も上にいるだけあって人心掌握に長けているため、相手に主導権を握られてしまいますからね。

だから変なビジネスに勧誘されそうになったら、キッパリとやらないと伝えて早めに退場するのが一番ですね。

で、自分はいくら稼いでるの?

ネットワークビジネスの底辺会員が質問されると一番困る事が、この「結局お前はいくら稼いでるの?」という言葉です。

全く稼いでいない場合だとウソをつくのが難しく、勧誘した後にウソがばれても面倒ですからね、

そのため月にどれくらい稼いでいるのか?どういった感じで仕事しているのか?どうすれば収益があがっていくのか?という具体的な質問をしていきましょう。

そうやって質問していると大体俺の口から説明するよりもセミナーに来た方がいいとか、上の人が会ってくれるらしいから会ってみない?とかいう話になってきます。

そうなったら真っクロなので、距離を置くなり、目を覚まさせてあげるなりしてあげましょう。

家族とか友達に相談するわ

怪しいビジネス話をもちかける人はやたら自分だけで決断するように勧めてきます。

大体友達とか親は何も考えずに現状維持で否定をしてくるから、結果的に相談するだけ時間の無駄だよと言います。

結局ネットワークビジネスの勧誘のカギは即断させる事なので、相談される訳にはいきません。

その場で即決断させないと勧誘に持っていけませんからね。

そのためよく分からないビジネスに勧誘されてダルいなと思った場合は、家族とか友達に相談するといいきって話を持ち帰る様にしましょう。仮に止められても無視です。

よく考えるとそんないいビジネスの話が自分の身近な旧友から湧いてくる事自体不自然な話この上ないですよね。普通は自分が成長して自分の憧れの人とかレベルの高い人から仕事をもらえるのがやっとじゃないですかね。

まとめ

怪しいビジネスに勧誘された時に撃退する為の言葉

  • で、そのビジネスの収益源って何?
  • で、自分はいくら稼いでるの?
  • 家族とか友達に相談するわ

いかがだったでしょうか?

人間誰しも「楽して自由にお金を稼ぎたい」というスケベ心を持ってるんですよね。

けど大体の人はうまい話しほど裏があると疑うので、怪しい儲け話には拒否反応を起こします。

しかし勧誘してくる人も人間心理の勉強をして、勧誘の手口も巧みになっています。

だからどうかビジネスの勧誘をされた時「この話うますぎないか?」と一度話を持ち帰る様にしてみて下さい。

そもそも努力もしないで、自分にビジネスが舞い込んでくる事自体そもそも怪しいですよね。

一人でも怪しい儲け話で不幸になる人が減りますようにと陰ながら思っています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ 159日

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