転職歴の多い人、短期離職者が短い職歴をカバーする方法

仕事・就活

生立て直しブログライター ロスケンタ 

どうも、転職歴多すぎて、転職活動大嫌いなロスケンタですw

 

この記事は短期離職者が少しでも前向きに転職活動が出来る様に

職歴の短さ」「短期離職の理由」「短期離職者が自己PRで伝えるべき点」など

迷える短期離職者が抱きがちな悩みを解決するために書きました。

 

 

この記事を読んで欲しい人

  • 履歴書の職歴欄に職歴がおさまりきらなくなった人
  • まじめに働く気はあるけど、離職歴のせいで転職活動がうまくいかない
  • 新卒で短期離職をして以来、職を転々としてしまっている

 

転職歴多いと毎回毎回履歴書書くの面倒だし、面接に行ったら面接に行ったで面接官の人に嫌な顔されるから本当に転職活動がハードモード化するんですよね。

ほんと地道にコツコツとキャリアを積み上げてきた人が羨ましいなと思います。

仮に転職歴が多かったとしても20代前半、僕の体感だと25歳未満までは、今後の期待を買ってくれる企業も結構多く、書類選考も通ったりしやすいです。

しかし25歳を超えてアラサーにもなってくると、年々職歴でアピール出来る実績がないという事実は重くのしかかってきます。30歳前後になると、もはや前職での職務経歴がある事が前提の転職活動となっていきます。

 

そして20代後半、30代、40代である程度年齢を重ねてから転職活動をする時に

ついつい考えてしまいがちなのが経歴詐称です。

 

経歴詐称にも色々と種類があります。

例えば学歴を盛ったり在籍期間を長くしたり職務経歴で嘘の実績をアピールしたりなどが挙げられます。

経歴詐称については実際やっている人も多いのですが、オススメ出来ません。

ハッキリいって経歴を盛るとまず面接時に矛盾がないように話さなくてはいけません。唐突に質問されると、矛盾が生じる可能性もあります。設定を作り込んだり、内定した後も詐称がバレるのではないかと心配しなくてはいけません。

在籍期間の水増しは、源泉徴収票とか年金手帳を提出した際にバレます。

だから転職活動をする際に経歴を詐称したくなる気持ちはわかりますが、グッと堪えましょう。

ハッキリいって経歴詐称って完璧にやるのってかなりスキル必要だと思うんですよねw

仕事でウソの実績を作って説明したり、矛盾のないように経歴を説明したりするのってめちゃくちゃ難しいはずです。

僕みたいに詰めの甘い人間はすぐにバレると思うんで、完璧に経歴詐称出来る人って相当頭のキレる人だなって思います。笑

職歴の短さをカバーするには?

「新しい事」や「挑戦」などプラスイメージにつながる理由を述べる

職歴が短いというのは、一般的にマイナスなイメージにとられます。

 

特に大手企業では辞めない事が前提なので、転職回数が多いとそれだけで書類選考に落ちる可能性も高くなります。僕の体感では3回以上短期で離職した経験があると、大手はほぼ全滅といってもいいでしょう。

 

しかし大手以外の中小企業やベンチャー企業などの変化を欲している企業、単純に人手が欲しい企業というのはたくさんあります。

こういった人を採用したい企業では、今までの話よりも

これからどうしたいか?という未来の話を好む傾向にあります。

つまりは今までのダメだった自分を受け入れた上で

これからは新しい事に挑戦していきたいとか仕事に打ち込みたいと伝える事で

やる気をより面接官に伝える事が出来ます。

結婚したい人がいる又は結婚を真剣に考えていると伝える

あなたは結婚という言葉を聞くとどう思うでしょうか?

大抵の人は結婚をしたい=安定した収入が欲しい=仕事を頑張る

といった様に解釈するのではないでしょうか。

 

事実この結婚というワードはかなり強力で、どれだけ荒れた履歴書でも面接官からしたら、これから一生懸命頑張ってくれるのかな?と期待してくれますからね。

もちろん結婚の相手がいなくても家庭を築ける様に、仕事を一生懸命頑張り、結婚の準備をしていきたいという事でもOKです。

ストーリーを作る

面接時にはストーリーを作りましょう。

人間というのはストーリーに弱いです。

ゲームだとドラクエの人気がすごく、どんだけ下手なストーリーであっても、いつの間にか感情移入しちゃうんですよねw

特にドラクエ5の場合はビアンカとフローラという花嫁を選ぶところなんかは、本当に自分が結婚するんじゃないかって気がしてなりませんでした。ちなみに僕はビアンカ派です。笑

ドラクエのストーリーとしては大体以下の通りになります。

  1. 魔王が現れる
  2. 勇者が魔王討伐の旅に出る
  3. 強い敵と出会う
  4. 仲間と出会い敵を倒しレベルアップする
  5. 魔王を倒し町に平和が戻る

ドラクエシリーズは大体がこういったストーリーの繰り返しですが、人気があります。

というより、大体のRPGゲームの王道的な流れじゃないですかね。

ストーリーは人の感情を揺さぶります。

そして人間が意思決定する時は感情がゆり動いた時なので、転職活動時に自分のストーリーを展開する事は合理的な選択となります。

短期離職の理由を聞かれたら?

どうしても辞めざるを得なかった理由を作る

短期離職をした理由について、辞めざるを得ない状況に追い込まれたという話を作るのも一つの手です。

どうしても辞めざるを得なかった理由としては、職場内でいじめにあったとか、上司からの理不尽なパワハラを受けたとかですかね。

いじめに遭っていたかどうかなんて本当かどうかわからないし、今でもパワハラをしている上司って普通にいますから。

ただこの手は短期離職歴が多いと、疑われる可能性が高くなるので、使いどころは考えなくてはいけません。

精神が病んでしまってという理由はNG

短期離職の理由を聞かれて、精神が病んでしまってと答える人もいるかもしれませんが、僕の経験上精神が病んでしまったから短期離職したという理由はNGです。

何故なら精神を病んでしまったという事について結構深掘りされるからですね。

  • どういった経緯で精神が病んだのか?
  • 自己判断ではなく、病院での診断なのか?
  • 休職という選択肢はなかったのか?

こんな感じで結構色々と聞かれますし、医師が精神に異常があると診断した場合を除き

自己診断での退職では精神が病んでしまったと信じてもらう事が難しいんです。

面接官は精神が病んだとか言ってるけど、実際は嫌な事があって辞めたんじゃないの?と疑ってしまいます。

そして精神を病んだ=ストレスに弱い貧弱な人と安易に決め込む人が多いのも事実ですね。

確かにある程度一緒に時間を過ごしていれば、精神が消耗していれば気付く事が出来るのですが、面接の様に短い時間で本当に相手が精神を病んでいるのかという事は判断出来ません。これは仕方のない事です。

そのため本当にパワハラなどで精神を病んでしまっても、安易に面接時に口に出さない方が無難です。

「お、こいつ頑張ってくれそうだな」という理由を考える

頑張ってくれそうだなって思ってもらうにはどう振る舞えばいいでしょうか?

簡単です。

何でもいいのでめちゃくちゃ真剣に打ち込んでいる事を面接時にアピールです。

僕の場合は宅建を持っているので資格欄に書いておくと、「勉強頑張ったんだね」と言われる事が結構ありますね。宅建を取るだけの勉強をがんばれた人と評価してくれる訳です。

資格でも趣味でも何かに打ち込んでいる人という事に対して、興味を持つ人って多いんです。

 

基本的には短期離職をする人=長続きしない根性なしという目で見られます。

だから面接官が何かに一生懸命打ち込んでいるというエピソードを聞くと、もしかしたら自分の会社の仕事に真剣に打ち込んでくれるかもしれないと期待をしてしまう訳です。

そして面接官の活躍してくれるかもしれないという期待が、早く辞めてしまうかもしれないという不安を超える様にしなくてはいけません。

短期離職者が自己PRするべき点

短期離職した仕事の原因の分析と対策

短期離職者が自己PRするべき点として、短期離職した仕事の原因の分析が挙げられます。

よく失敗は成功の元とか成長するためには失敗しろって言いますよね。

失敗を分析して同じ失敗を繰り返さない様にする事で、いつかは成功を掴むという意味合いで使われています。たまに失敗を分析しずに同じ失敗を繰り返して無限ループになっている人もいますが、これは悪い失敗の例としてよく使われています。

そして失敗を分析して対策を立てて行動するというのは、仕事においても必須の能力なんですね。

だから短期離職をしてしまった原因を分析して、原因を洗い出し、今後は短期で辞めなくて済むという対策を説明することで、面接官に「ちゃんと原因が分かってるし、改善の余地ありそうだな」と思ってもらえる可能性が上がります。

自分が何故その仕事に向いているのかを説明するエピソード

自分が何故その仕事に向いているのかを説明するエピソードは必須中の必須ですよね。

短期離職した人に限らずどんな求職者もやっている事です。

そこでただ単にエピソードを絡ませるのではなく、心に刺さる様なエピソードにしましょう。

例えばラーメン屋の面接であれば、自分がどれだけラーメンを啜ってきて、ラーメン一杯にどんなこだわりがあるのかを話せばいいでしょう。

営業であれば自分が企画したイベントとか友達を集める際の幹事役として人をまとめた事とか、自分が主体的に人を集めたエピソードがいいでしょう。

工場であればゲームでコツコツレベル上げをするのが好きだったとか、草むしりみたいに単純な作業を黙々とやるのが好きだったみたいなエピソードがいいでしょう。

どんな職種であろうとやはりその仕事が向いているというエピソードは必須になりますね。

一つだけ辞めて欲しいのは、ネットでググった当たり障りのないエピソードを暗記して伝える事です。これはすぐにバレるし印象にも残らないのでもったいないですよ。

 

たまーに志望動機を聞かれて、金が欲しいからと答える人がいるらしいですが、流石に舐めてます。笑

自分が継続出来ている習慣をアピールする

仕事をすぐに辞めてしまう人と聞くと、一般的に想像してしまうのが、飽きっぽい性格です。

短期で仕事を辞めてしまう人は飽きっぽい人だと認識されます。

飽きっぽいから何も続かない。忍耐出来ないと思われます。

 

だから何でもいいです。継続しましょう。

出来れば他の人が辛くてすぐに辞めてしまう様な事を継続して結果を出せると最高です。

 

例えばダイエットとか筋トレとか読書とか情報発信とかですかね。

これらの事はやってみると分かるんですけど、継続のハードルが高くて、ほとんどの人が継続して行うのは難しいと考えています。てか仕事続けるよりも大変ですw

 

僕の周りの人でもダイエット、筋トレ、読書、情報発信なんて継続してやっている人いません。

普通の人はこんな辛い事継続して出来ないからこそ、継続すれば

自分は継続出来る人間なんだ」という説得力のある証拠として使えます。

ただウソをつくのは辞めましょう。笑

体型がたるんでいるのにダイエットとか筋トレを継続しているとかいっても説得力ありません。

読書が習慣というと、必ず最近どんな本読んだの?って聞かれます。もし本について深く聞かれて答えられなかったらやばいです。

情報発信をしているといって、フォロワー何人いるの?とか何について情報発信してるの?とか聞かれて実際に情報発信なんてしてない事がバレたら大変です。以前なら情報発信してますと言っても、「ヘェ〜すごいね」くらいでしたが、最近情報発信の重要性が認識されて、企業側もかなり興味がある内容で突っこんで聞いてくる可能性高いですからね。

面接官は継続しているという言葉だけでは中々信用してくれませんが、実際に引き締まった体とか読んだ本の内容とかSNSとか示せる実績があれば、継続して実績の出来る人間なんだという事を信用せざるを得ません。

あとがき

短期離職をしてしまったり、転職歴が多くなると、確かに転職活動の選択肢は少なくなっていきます。

だからといって悲観する事はありません。

 

別に転職歴が多かろうが、短期離職歴があろうが、一貫性があり納得のいく理由を話す事が出来れば普通に転職出来ます。

今は便利な世の中なので志望動機とか離職理由についても、ネットでググればいくらでも出てきます。だけどネットでググった様な志望動機とか離職理由は確かに言葉としては、とても綺麗で耳触りのいい理由ばかりです。

しかしあなたが面接官だったらそんな誰にでも当てはまる様な耳触りののいい言葉なんて、胸に響くでしょうか?

例えばお別れ会のメッセージで後輩から、雨にも負けず、風にも負けず・・・といったテンプレートの様な別れの言葉もらってもちっとも響きませんよね。好きな子に告白する時にネットでググった告白のテンプレートそのまま送信されても全然心動きませんよね。

だから転職活動時に自分の言葉と自分のエピソードを盛り込む事は、とても重要なのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

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