マンガ「続ける習慣」から学ぶ継続出来ない理由と継続のコツ

仕事・就活

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

 

どうも、ロスケンタです。

 

記事を読む前に一つだけ質問させて下さい。

 

あなたが「これから毎日の生活にとりいれたい習慣」は何ですか?

 

何でもいいです。現に習慣として続いている事でも、これから明るい未来に向かって習慣として取り入れたい事でも。

 

僕たち人間は新しい事を始め、更に継続させる事に対してすごくストレスを感じます。例えば新しい学校や新しい職場に通い続けるのって、通い慣れた学校や職場に通うのよりもストレスを感じやすいと思います。あとダイエットをする為に毎日仕事終わりにジョギングを始めたり、資格試験の為に勉強を始めたりするのってかなり疲れますね。

 

人間はよほど好きな事でない限り、ノープランだと継続する事が習慣化する前に辞めてしまうのです。ダイエットが続かないのも、勉強が続かないのも、筋トレが続かないのも全て習慣になる前に辞めてしまうから。

 

だからこそ続ける為に習慣化する事が大事なのです。

 

そのため【マンガでわかる「続ける」習慣】より、物事を継続させる為のコツについて学んでいきましょう。

 

恐らく何かを習慣にしたいという事は、「変わりたい」という前向きな気持ちがあっての事でしょう。「変わりたい」と思う事自体向上心が高く、普通ではありません。普通の人は仕事終わりや休日にはダラダラしたり遊んだりしている事がほとんどで、現状維持で一杯一杯です。ですから現状維持にとどまらず「自分を変える為」に行動しようとしているあなたはめちゃくちゃ意識高いです。

 

もし今まで何事も継続出来なかったという人は、続ける為の知識が不足しただけで、忍耐力の問題だけではありません。世の中やりかたを知っているだけで、出来る事ってたくさんありますからね。例えばカレーの美味しい作り方を知っていればカレーを作れるし、ゲームの攻略法を知っていれば、ゲームをクリア出来ますよね?もしカレーの作り方を知らなかったり、ゲームの攻略法が全く分からなければ、失敗もするでしょう。それと同じで続ける事も続ける為の知識があれば、割と継続する事自体は苦ではありません。

 

 

思いかえすと僕は今まで生きてきて嫌な事から全て逃げ続けてきました。

 

中学校は不登校で、高校や大学は中退し、仕事も嫌になったらすぐに辞めました。

 

挫折だらけだった僕の人生に足りなかったのは、続ける為の知識でした。続ける為の方法を知らないから、嫌になった事は片っ端から辞めていったのです。楽しかったら続けるし、つまらなかったら辞める。ただそれだけでした。

 

三日坊主のパターン集

ダイエット

ダイエットを決意する理由って人によってまちまちですよね。例えば以前履いていたズボンが履けなくなったとか、結婚式とか同窓会などの社交の場で太っている姿を見られたくないとか、お腹がつっかえて足の爪がきれなくなったなどですね。

 

ダイエットをすると決めたら次はダイエットの方法を選ぶ必要があります。よくありがちなのが糖質制限とハード過ぎるトレーニングですね。

糖質制限に失敗する例として挙げられるのが、炭水化物を一切ぬいて、タンパク質である肉をたくさん食べるというものです。人間の体はご飯やパンや麺などの炭水化物を摂取しなければ痩せるほど単純ではありません。確かに糖質制限を始めてすぐの時は、ご飯やパンを食べなくなった分痩せますが、しばらくすると停滞期がやってきて中々痩せなくなります。大体の人はここで挫折するんですよね。

あとはハード過ぎるトレーニングもダイエットの時に考えがちですが、このハード過ぎるトレーニングもダイエットの挫折の原因となる事が多い様です。特にダイエットの為にひたすら走り続けたり、ひたすら歩き続ければいいんじゃないか?って考える人は多いのではないでしょうか?

最初のテンションが最高潮の状態で決めたメニューはかなりハード目になりがちです。何故なら最初はやる気に満ちていてすぐにでも結果を出したいと考えているからですね。そして短期的にハードなトレーニングもしてもいきなり目に見えて体は変わっていかないので、結局時間が経つにつれてやる気がなくなり挫折につながります。

禁煙

禁煙と聞くとかなり多くの人が挫折している背景もあり、禁煙=難しいという先入観があるのではないでしょうか?

 

簡単にタバコの依存について説明すると、実はタバコには肉体的な禁断症状はほとんどありません。いえ、全くないと言ってもいいでしょう。しかしその分精神的に依存してしまい、精神的な部分で禁断症状に襲われます。

 

タバコの精神的な不安とは「タバコを吸わなかったら人生つまらないのでは・・・」とか「タバコを吸わないと不安で仕方がない・・・」とかですね。

 

結局喫煙者は禁煙をしてもこうした精神的な依存がぬけきらずに、再びタバコに火をつけるのです。

 

お金を払って不健康になるなんて馬鹿げている」って喫煙者はみんな知っています。

けどタバコに精神的に依存してしまっているから、簡単に禁煙が出来ないと思いこんでいるのです。

だから一時的に禁煙してもまた喫煙者に戻ってしまう人は結構多くいます。

 

 

資格試験の勉強

近年急増する終身雇用の崩壊による中高年のリストラや年功序列ではなく成果とか実力を見られる成果主義の導入され、勤続年数よりも個人の実力が重要になってきています。

そして個人の付加価値や知識を証明する手段として資格は人気で、特に取得が難しい国家資格など能力の証明にもなり、自己研鑽の一環で挑戦する人は多いです。中でも宅建は難易度もそこそこでいざという時の保険として強い安心感が得られるという理由から、毎年大人気の資格となっています。

ただ毎日仕事をしながら資格試験の勉強をするのは、並大抵の人では出来ません。勉強が趣味で勉強が楽しいという人ならばいいのですが、友達と飲みにいったり、恋人と旅行にでも行ったりするよりも勉強している方が楽しいという人は少ないでしょう。

「今日は疲れたから・・・」「平日は忙しいから土日にまとめてやろう・・・」

こうしてどんどん先延ばしにして、結局やらなくなってしまうのが資格試験の勉強なのです。

挫折のパタ-ン

ロケットスタートからの失速

ロケットスタートからの失速は分かりやすくいうと、持久走でいきなり50mを走るかの様なダッシュをしてしまった時の場合をイメージすると分かりやすいですね。

例えばダイエットの為に毎日10㎞走るとか、筋肉つける為に毎日1000回腕立て伏せをするなどです。ちょっと極端すぎるかもしれませんが、結構挫折している人達を見ていると、やはりいきなりロケットスタートをかましている事が多いですね。恐らくロケットスタートをきってしまう背景にはすぐに結果を出したいという気持ちがあるのでしょう。

やはり物事を継続させる為には数ヶ月単位での短すぎず長すぎない期間を見通す事が必要になります。

急な予定が入り計画が狂う

せっかく計画を立てても急に誘われたりして、計画が狂ってしまう事ってありますよね。

例えば夜にジョギングしようと思っていたのに残業になってしまったり、急に「今夜一杯どう?」と誘われたら飲みに行きたくなるのが人間というものです。

そして完璧主義名人ほど、一日スケジュールが遂行出来なかっただけで、やる気をなくしてしまったりします。

マンネリ化

人は同じ事を続ける事でマンネリ化して、飽きてしまいます。

例えば焼肉が好きだといっても、毎日毎日365日食べてたらすぐに飽きますよね?

両想いになって付き合った恋人と、毎回同じお店に行って、毎回同じ様なデートをしていたらすぐにマンネリになって退屈に感じますね?

それと同じで何かを続ける上でマンネリ化というのは、挫折の原因になってしまいます。

特に仕事を辞めたいなぁと思う時って、案外自分の中で仕事に慣れてマンネリ化してしまう事が原因だったりする事も多いです。というか、僕は大体ちょっとだけ仕事に慣れ始めて、マンネリだなと感じたタイミングでいつも仕事を辞めていました。

習慣化に必要な時期

反発期(1~7日目) 挫折率42% 続ける最大の難所

不安定期(8~21日目) 挫折率40% イレギュラーな予定に邪魔される

倦怠期(22~30日目) 挫折率18% マンネリ、飽きを感じ始める

 

引用元 古川武士(2016年)「続ける」習慣 日本実業出版社(46P)

 

継続のコツ

習慣をパターン化する

継続する為のコツとして習慣をパターン化するという方法があります。

例えば毎日勉強をすると決めたとして、朝に勉強したり、夜に勉強したり、自宅で勉強したり、カフェで勉強したりと毎回バラバラだと何となく今日はいいやって気になってしまいますよね。

今日は気分が乗らないからいいやという気持ちにさせない為にパターン化という方法があるのです。

例えば夜仕事が終わったら必ずカフェに寄ってコーヒーを飲みながら勉強すると決めたら、仕事終わりにカフェに寄る事で、勉強のスイッチが自然と入る訳ですね。パターン化する事で余計な事を考えなくて済むためストレスが減り、あくまでも自然に習慣としてとりいれる事が出来ます。

1日5分から始めてみる

継続出来ない理由としてよく挙げられるのが、時間を確保出来ないからやらないという言い訳です。

特に最初の習慣化する前の反発期といわれる期間は、やらない言い訳を作り出すアイデアマンになりがちです。やらない言い訳の中でも常套句は「今日は時間がないから・・・。」です。あなたも一度は言ったことあるのではないでしょうか?

まずは5分だけでもいいからやってみる。もし5分も無理なら3分でも1分でもいいからやってみる事です。大抵やり始めると5分で終わりませんし、仮に全く気が乗らなければ予定通り5分で辞めればいいわけです。

習慣として定着させるには、どれだけやったかよりも、ちゃんと少しでもやったという実感が大切になります。逆にいきなり1時間とか2時間とかまとまった時間やろうと思うと、プレッシャ-に感じてしまいどんどん始めづらく、やる気がなくなっていきます。

そのため出来る事から着実にやってみたを積み重ねる事が継続のコツです。

完璧主義をやめる

完璧主義って聞こえはいいですが、非常に効率が悪いという事は知っていますか?僕も以前は完璧主義でやるからには完璧にしたいと思っていました。部屋の掃除もゲームも勉強も完璧に終わらせてからでないと次に進みたくありませんでした。

しかしある日90%よりも上を目指す事がどれだけ大変な事かという事に気づきました。90%よりも上を目指す事に時間と労力を使うのなら70%~80%くらいを目安にスピード感を持って進めた方が気持ち的にも楽です。

結局何かをやるにあたって完璧を求める事は、自分にとってかなり負担となってきます。完璧にやらないといけないと思うと、やる気がなくなってしまうんですよね。そして完璧に出来なかったら、自分はなんてダメな人間なんだと自己嫌悪にもつながり、余計なストレスにつながります。

そのため継続するには完璧を求めない事も大切です。

個人的に継続する為に1番目と2番目に大事だと思う事

一度挫折してもまた始めればいい

人の心というのは一度挫折すると心が折れてしまったりします。

挫折の主な理由としては思った結果が得られなかったり、計画通りに進まなかったりが挙げられるでしょう。確かに挫折すると心が折れてしまってやる気を失うのは、めちゃくちゃ分かります。

 

ダイエットジョギング筋トレ資格の勉強など挑戦には挫折がつきものです。皆継続したいとは思いつつも、うまくいかずに辞めてしまう人がほとんどです。

 

けど挫折して一旦離れてもまた始めればいいんじゃないですかね?

ただの継続には効果がないかもしれません。しかし継続によって得られる事があるのもまた事実です。

続けたいという気持ちがあれば続ければいいし、もう嫌だと思えば辞めればいいという気楽な気持ちでいれば、精神的にプレッシャーを感じる事もないですよ。

 

誘惑を持ってくる友人に心の中で塩をまく

何かを始める決意をした時に自分の身の回りの環境はめちゃくちゃ大事です。

特に人間関係ですね。

 

もう禁煙を始めたと言えば、頭大丈夫か?と言わんばかりにタバコをすすめてきますね。そして酒を控えているというとしきりに飲みに誘ってくる同僚、上司。パチンコや麻雀を辞めたと言えばたまにはいきぬきも必要だとパチンコや麻雀に誘ってくる友人。

 

心苦しいとは思いますが、心の中で塩をまきましょう。

 

当然誘ってくる彼らには全く悪意はありません。

けどぬけがけされるのは嫌なんです。

何故かというと「タバコ」も「お酒」も「ギャンブル」もやっている人達は、心のどこかで無駄な事だと分かってやっています。そのため自分の仲間が減ると孤独に感じてしまうのです。だからぬけがけはして欲しくないんですね。僕は全てやっていたのでこのぬけがけされたくないという気持ちすごく分かりますw

 

特に「タバコ、酒、ギャンブル」は依存が強く簡単に誘いに乗ってしまうので、これらをたしなむ友人と距離を置くのは有効な1手と言えます。

 

まとめ

挫折のパターン

  • ロケットスタートからの失速
  • 急な予定が入り計画が狂う
  • マンネリ化

継続のコツ

  • 習慣をパターン化する
  • 1日5分から始めてみる
  • 完璧主義をやめる

 

継続する事って簡単に見えて難しいですよね。大人になると責任も増えて、一日の中でやるべき事もたくさんあるので、自分の為に使える時間というのは限られています。

限られた時間をどうせなら有効に使いたいですよね。

継続する事であなたの人生が少しでもよい方向に向けばいいなと思っています。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

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