「2021年禁パチ」新年こそ禁パチをしようと思っている人へ

お金

人生立て直しブログライター ロスケンタ

 

どうも、元パチンコ愛好家のロスケンタです。

 

実は僕は以前にも禁パチについての記事を書いています。

禁パチの為に具体的に行動した事

こちらの記事は実際に禁パチをして空いた時間にしていた事についてまとめましたので、パチンコを辞めた暇な時間に何をしたらいいかわからない人は読んでみて下さい。

 

僕がパチンコを始めた頃はパチンコ全盛期でパチンコ業界を支えてきた、花の慶次に北斗の拳に牙狼といったビッグネームが猛威を奮っていました。

僕は大学生の頃からパチンコにドップリとハマりました。

その結果多くのお金と時間を失ったのです。そしてお金と時間を失ったという事は、すなわち可能性も同時に失っているという事になのです。

僕はパチンコを通じて、ギャンブル全般の中毒性の高さを、身をもって知りました。

もうお金を賭けた瞬間に、「正気が保てなくなる」です。

頭ではパチンコに行かない方がいいと分かっていても、どうしてもパチンコ屋に行きたくなる理由も僕自身よく分かりました。

真面目な人ほど、パチンコ屋でお金と時間を無駄にしたという事実を受け入れる事が出来ず、自己嫌悪に苦しみます。

そしてネットで「パチンコ やめる方法」と検索すると大体趣味を作れとかパチンコ店の前を通らないとかお札やキャッシュカードを持ち歩かないというありふれた情報が出てきます。

もちろんこれらは最初の一定期間はパチンコやギャンブルへの抑止効果が見込めますが、「パチンコがしたい気持ちを抑える」という根本的な解決には至ってません。

確かにどれも合理的なパチンコを辞める方法でしょう。が、僕らが知りたいのって、こういった誰もが考えつく様な机上の空論ではなく、もっと本質的な情報ですよね。

 

例えパチンコを完全に辞めても、毎日の様に「パチンコをやりたい」と思いながら生活していても楽しい人生とは言えません。

 

もう心の底から、自分にはパチンコは必要ない。そう理解して人生を楽しく生きていきたいから、みんなパチンコから距離を置きたいって考えると思うんです。

 

僕は2020年の緊急事態宣言が出てから半年ほど全くパチンコに行きませんでした。

そして12月の終わりに1度だけ友達とパチンコを打ちに行きましたが、もう僕の人生にパチンコは必要ない事を確信しました。

2020年の5月(何日かは不明)〜2020年12月29日までという事になりますね。

 

そのため僕は2021年1月1日よりパチンコを卒業します。

今までにパチンコを遠ざけた事はあっても、完全に自分の手から離す事は初めての経験なので、ちと不安は残りますが。

 

この記事では「なぜ元パチンコ愛好家の僕が心の底からパチンコを必要ないと感じたのかを出来るだけ具体的に書いていこうと思います。

 

この記事を読んで欲しい人

  • 実は新年からパチンコを辞めようかと思っている人
  • パチンコやギャンブルで負ける度に自己嫌悪に陥っている人
  • パチンコを辞めた時間とお金で違う事に挑戦したいと考えている人

パチンコが辞められない人へ

パチンコを精神力で辞めようとすると、この世の地獄です。

そして1番パチンコが辞められないと悩む人も、やはりパチンコを辞める=精神力だと思い込んでいる人になります。

僕も気合と精神力だけでパチンコを辞めようとした時期もありました。

 

想像してみて下さい。

平日も休日も毎時間毎分毎秒「パチンコに行きたい」と考えながら生活する事はどれだけの苦痛を伴うでしょうか。まさしくパチンコに脳が支配されるとはこの事です。

ゲーム脳ならぬパチンコ脳。恐ろしい。

 

確かに人生は小さな我慢の連続ですが、何もかも全て我慢で乗り切ろうとするのは無理があるというものです。

 

何もかも我慢で乗り切ろうとするとどうなるか?

僕の経験上、人間は行動が制限される事に対して不幸を感じやすくなります。

パチンコに行かない方がいいのは分かっているけど、パチンコに行っていないと「損をした気」になったり、「人生楽しめていない気分」になってくるでしょう。

 

しかしパチンコが人生に必要のないものだと自分で実感出来たら?

自然とパチンコ屋に足が向かなくなりそうですね。

 

僕にとって効果のなかった禁パチ方法

出典 闇金ウシジマ君(サラリーマンくん編)

パチンコはそもそも勝てないものだと理解する事

禁パチの手法としてパチンコはそもそも勝てないものだと理解する事は、僕にとって効果的ではありませんでした。

もちろんパチンコをやめる上で、パチンコは勝てないものだと理解することは必須です。

しかしこのパチンコは勝てないものだという視点は、目の前の「今」パチンコに行きたいという欲求に弱いんですよ。

そして今1回パチンコに行きたいという強烈な欲望をいかに回避していくかが、禁パチの心臓になります。

 

パチンコはそもそもお店vsお客という構図ではなく、お客vsお客という構図であり、出玉をパチンコユーザー同士で奪い合っているのです。

お店にかかる経費(新台、電気代、人件費)等は全てパチンコユーザーから回収したお金で賄っています。

それにパチンコ店で出た利益は北朝鮮に送金されており、僕らのパチンコ代で北朝鮮のミサイルが打ち上げられているという黒い噂も一度は耳にした事があるでしょう。(噂の真偽は不明)

そして大体のパチンコユーザーはここまでの事を全て理解した上でパチンコを打ちます。

だから長期的な話をすれば自分が負けるという事も理解しているのです。

それでも目の前の勝負1回に関しては、「勝てるかも」と悪魔が囁いてきます。

 

そしてパチンコにハマってしまう人は、この「勝てるかも」の連続であり、更に「自分だけは大丈夫」とも思っているんですよね。

「将来的にパチンコで負ける事は分かってるけど、次だけは勝てるかも?」って思考になっちゃうんです。

それにパチンコユーザーにとって「パチンコユーザーのお金が北朝鮮に送金されてる」とか、仮に真実でも「だから何?」としか思いません。

パチンコを打っているとどうしても余裕がなくなり、目の前の事しか見えなくなって、長期的な目で物事を捉える事が出来なくなってきます。

そのためパチンコはそもそも勝てないと分かっていても、目の前の1回パチンコを打ちたいという欲望にフルボッコされます。

キャッシュカードやお札を持ち歩かない事

禁パチの手法としてキャッシュカードやお札を持ち歩かない事も鉄板ですが、僕にはあまり効果を実感できませんでした。

確かにお金がなく預金も引き出せなかったら、フラッとパチンコ屋に立ち寄る事は無くなりますので、この方法でパチンコ屋に行く頻度は減らせるかもしれません。

ただ無意識でパチンコ屋に行く事は防げても、意図的にパチンコ屋に行きたいという欲望の前にはあまりに無力なんです。

心のどこかで「パチンコ行きたいよぉ、パチンコ行きたいよぉ」って囁きがあったら、あとはもういつまで耐えれるかな?と真綿で首を閉められる状態になります。

それに現金を持ち歩かないのって超絶不便なんですよね。特にクレジットカードに対応していない飲食店とかテイクアウト専門店って多いので、必要な都度銀行に行くという無駄な時間も発生します。

何にしても無理やり欲望を抑え込むのは問題を先送りしているだけで、根本的な解決には至っていません。

家族や恋人と約束をする事

禁パチの手法として家族や恋人と約束する事も有名ですが、僕には効果を実感しづらかったです。

特に恋人とパチンコを行かない約束をしたりすると、段々パチンコを取り上げられた様な感覚になり、逆ギレ状態になりやすいので注意が必要になります。

「何で僕だけこんなに苦しい思いをしているんだ」と、どんどん被害者意識が芽生えて、結局隠れて行く様になりました。

隠れてパチンコに行くようになると、「パチンコに行った」×「約束を破った」という相乗効果によりHP(信頼関係)に深刻なダメージを与えます。

+(たし算)ではなく×(かけ算)ですからね!ほんと約束を破ったという事実は足し算ではなく、掛け算で相乗効果を産むので怖いですよ。

それにパチンコはお金の問題に発展しやすいので、どんなに盤石だと思っていた関係でも壊れる時は壊れるものです。

だから安易に恋人や家族にパチンコやめる宣言はしない方がいいと僕は思ってます。

禁パチ宣言をしてもいいのは、ほんとにパチンコを心から辞める自信がある時だけにしましょう。

 

僕にとって効果のあった禁パチ方法

出典 闇金ウシジマ君(フリーターくん編)

低レート縛りを作る

効果のあった禁パチ法としてまず低レート縛りを僕は推します。

低レート縛りとは、書いて字の如く、1円パチンコとか5円スロットなどの低レート遊戯を指します。

最近では0.5円とか2円スロットもあるので、低レートなら低レートであるほどいいでしょう。

 

低レート縛りの目的はパチンコへの期待感を下げる事にあります。

 

そもそもパチンコって一発逆転的なギャンブル要素があるからハマるのではないでしょうか?

現に4円パチンコとか20スロの高レートを打つ人ほど、低レートの1円とか5円スロットはつまらないという人が多いです。

理由としては4円パチンコとか20スロで当たりを引くと、数時間で半月分とか、下手すれば月給分くらいのお金を得る事も可能ですね。

おそらくすごい量のドーパミンが出ているのでしょう。

ドーパミン報酬系の脳内物質で期待感を煽る脳内物質なので、脳がすごく興奮状態になります。

いわゆる「超・気・も・ち・い・い状態」なのです。

 

しかし低レートになれば、負け額も減る分、勝ち額もグッと少なくなります。

勝ち額が少なくなると、期待感も薄れ、興奮もあまりしなくなってくるのです。

低レートではギャンブル特有の、ひりつく感じとか胃がいたい感じは、あまり感じず、一発逆転を狙って打つ事もありません。

段々低レートでパチンコ打っていると、「自分何してるんだろう?」と冷静になっていきます。

だから禁パチの初期段階として低レートでしか打たない縛りは効果ありました。

ただ初めは低レートで打って、低レートである程度出玉が出たら、その出玉で高レートというのはルール違反です。

それをやったら低レート縛りの意味がまるでないので、低レート縛りをやるのならば、一生低レートしか打たない覚悟で打つ事をオススメします。

絶対に勝たない

効果のあった禁パチ法として次に絶対に勝たないという方法を推します。

 

そもそもの話ですよ?

パチンコってお金増えなかったら楽しくないですよね?笑

 

もしもこれからゲーセンのパチンコしか打つなと言われたら、ほとんどの人はパチンコを辞めるでしょう。

僕だってお金あげるからゲーセンのパチンコ打てって言われても、絶対断りますし、家でゲームでエヴァンゲリオンのパチンコ回してましたが、30分で飽きました。

 

僕にとってパチンコが1番楽しい時ってパチンコで増やしたお金で何しようか考えてる時なんですよね。

これこそがパチンコにハマる正体だと僕は確信してます。

中には「俺はパチンコの演出が好きだから」と食い下がる人もいるでしょう。

そんな人にはもうお金を握らせてでもゲーセンにいって欲しいです。

 

という事はパチンコ熱を冷ますには、パチンコでお金を増やさない事が、効果的ではないか?

ハッキリいうと、このパチンコでお金を増やさないというルールが1番禁パチに効きました。

だってそもそもギャンブルの楽しさってお金が増えて最高にハイになるか、お金が減ってになるかのギリギリの緊張感ですからねw

パチンコ好きな友達を切り捨てる

効果のあった禁パチ法として最後にパチンコ好きな友達を切り捨てる事を推します。

僕にも1人パチンコ仲間がいますが、このパチンコ仲間は青春時代を合わせて数十年苦楽を共にした仲間であり、切り捨てるか迷いました。

しかし僕は容赦無くこのパチンコ仲間を切り捨てました。

何故なら僕にとってこのパチンコ仲間からの誘いが一番の泣き所だったからです。

 

パチンコ好きな親しい人間を自分の身近に置いておくのは、腐ったみかん以上に危険な事だと判断したからに他なりません。

 

人間というのは親しい人からの言葉に影響を受けやすいもの。

例えば飲食店を探す時にグルメサイトの評価よりも、友達からの口コミの方が信用出来ますよね?

それに友達からめちゃくちゃ良かったというお店を紹介されたら行きたくなりますよね?

 

暇している時など、パチンコ仲間からパチンコに行こうと言われたら、中々断れません。

自分も実はパチンコに行きたいと思っていれば尚更です。

だからパチンコをほんとに辞めたかったら、一旦パチンコ仲間との交流を切るしかありません。

僕は実際に大切な友人との関係を一旦切りました。

 

僕がパチンコに興味を失った理由

出典 闇金ウシジマ君(フリーターくん編)

暇な時間が長すぎる

まず僕がパチンコに興味を失った理由として退屈な時間に耐える事が出来ません。

 

そもそもパチンコ打ってる時間の7割8割くらい暇じゃないですか?

僕は暇すぎて携帯ポチポチやってても、すぐに飽きちゃうんですよね。

 

kindle unlimitedというサブスクリプションサービス(サブスクって言ってみたかっただけw)を契約しているので本は読めるのですが、パチンコ台の前では全く集中出来ません。

スマホでゲームもやらないし、定期的に購読しているサイトもないので、パチンコをしていて当たっていない時間は本当に苦痛です。

 

友達と行けば暇つぶしに喋ったりもしますが、おわかりの通りパチンコ屋は爆音なので、とにかく喋りづらいので、アツい演出がきたら目配せしあう程度ですかね。

とにかく暇すぎて耐えられないというのが今の僕の本音です。

勝ったお金でしたい事がない

次に僕がパチンコに興味を失った理由として勝ったお金でやりたい事がありません。

僕は低レート縛りをしている為、打ったとしても低レートでしか打ちません。

低レートの場合はMAXの勝ち額ですら微妙です。

最近の台では2万円ですら中々到達しません。

低レートだとよく勝っても1〜2万円程です。

仮にいい大人がこの勝った1〜2万であえてしてみたい事ってありますかね?

そりゃ焼肉とか寿司などの豪華な食事をしたり、安めの風俗行ったりなど、高レートの縮小版の贅沢は出来るでしょう。

けどそれって別に低レートで勝ったお金じゃなくても、働いていればいつでも出来る事じゃないですかね。

この事を肌で体感してからは僕にとってパチンコを打つ事自体が段々作業の様に感じました。

パチンコで勝ったお金でしてみたい事なんてない事に気づいて、僕はパチンコへの熱を失ったのです。

パチンコで得られる報酬では満足出来ない

最後に僕がパチンコに興味を失った理由として、パチンコで得られる報酬では満足出来なくなりました。

 

パチンコで得られる報酬とは紛れもなく「お金」です。

 

しかしパチンコ台を作る人もすごく優秀な人たちばかりなので、どうすれば人がもっと夢中になるかという事を考えてパチンコ台は作られています。

 

そして僕らパチンコユーザーは光と音で強制的に興奮させられて、パチンコにハマらされる訳ですね。

 

ただこのパチンコの演出する興奮は本物の興奮とは違う、見せかけの興奮なので安心して下さい。

本物と興奮というと、例えばめちゃくちゃ可愛い子を口説き落としたり、仕事でみんなから認められたり、スポーツで強敵に競り勝ったりとかですかね。

これらの事は本当に感情が剥き出しになるくらい興奮するし、病みつきになります。

 

これらの本物の興奮と同じ様な興奮をパチンコ屋で味わうとしたら、例えばやばいところからの借金をパチンコで完済するくらいのシチュエーションが必要ですね。

もしそんなシチュエーションがあったら、興奮するでしょうねぇwもうカイジの世界ですもん。笑

パチンコとかギャンブルで借金返済ってのは、まぁありません。そもそもパチンコとかギャンブルで借金完済出来る様な人は、借金作りません。

話がそれましたが興奮とか達成感という報酬は自分で掴み取るものであって、一方的に与えられるものではありません。

逆にパチンコ屋は偽の興奮や達成感という罠を用意して、手ぐすねしながら待っているのです。

パチンコで得られる報酬では満足出来ないことに気づいたので、パチンコへの熱を失いました。

 

あとがき

よく「パチンコ 辞める方法」でググるといくらでもパチンコやめる情報出てくるけど、あれで辞められた人本当にいるのかな?と疑問に思います。

やっぱりネットにある情報も大事だけど、自分で考えて行動する方が、大事だし絶対効果も高いと思う。

僕自身ももしパチンコ屋にフラッといってしまったら、正直にこのブログに書きます。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ

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