日雇派遣の仕事が激ヤバだと思った理由5選と出会いについて

仕事・就活

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

 

どうも、ロスケンタです。

僕は現在派遣社員として、働いています。

色々な業種を短期的にですが、経験しているため、職業差別というものはする気はありません。

しかしそんな僕でも日雇い派遣の世界は異次元な世界だと今でも思っています。

今のご時世ほとんどの人が働いた事は無いにしても、日雇い派遣という言葉を1度は聞いた事があるでしょう。

日雇い派遣のイメージというと、何か暗いイメージである事に間違いはありません。

僕の周りでも日雇い派遣の仕事に就くのが夢なんだと語っている人とは、まだ一度も出会った事がありません。

日雇い派遣の仕事ってキツイとは言うけど、何がどうキツイかという人が分かる人は少ないと思います。

そのためこの記事では「日雇い派遣の体験者が日雇い派遣の現場の実態」について記事を書いていきます。

日雇い派遣とは
人材派遣会社などの派遣元と労働者が結ぶ労働契約が30日以内である派遣形態。

民主党政権下の2012年(平成24)10月に施行された改正労働者派遣法により、原則禁止となった。

ただし、ソフトウェア開発、ファイリング、秘書、研究開発など、いわゆるホワイトカラー専門職に関する業務については、例外的に日雇い派遣が認められている。また、60歳以上の者、雇用保険の適用を受けない学生(いわゆる「昼間学生」)、副業として従事する者(ただし生業年収が500万円以上の者に限る)、主たる生計者以外の者(ただし世帯年収が500万円以上の者に限る)にも認められる。

参考文献 日雇い派遣とは?

原則的に日雇い派遣は禁止された訳です。

 

特に学生の方には1度日雇い派遣の仕事をして欲しいなって思います。

その理由は危機感を覚えるくらいにやばい世界を体験出来て、就活を本気で頑張れるからですね。

 

特に会場設営の仕事の世紀末感は異常で、そこら中から派遣労働者の断末魔が聞こえてくる様な感覚でした。

 

僕にとっては会場設営の仕事はかなりハズレの部類で、たまに「会場設営とか楽そうでいいじゃん」とか言ってくる人がいると、ちょっとムッとしますw

 

日雇い派遣の仕事に集まる人達

どんな人が日雇い派遣の仕事をしているのか?

日雇いの仕事の場合、集まる人達も様々な人ばかりです。無職で今日食べる食事にも困っているという人より、学生とかフリーターとか定職についてない人が集まります。

年齢層や性別などは様々ですが共通しているのは、仕事にやる気のある人は集まらないという事です。

そもそも日雇い派遣の仕事は、毎回現場がコロコロ変わるため、仕事を通じてスキルを磨いたり、人間関係を形成したりする事には適していません。

ほとんどの場合、その日会った人とはその場限りという事が大半になります。だからやる気を持って仕事に来る事自体が困難な状況になっています。

とにかく日雇い派遣で集まった人達は覇気がなく、バイオハザードの世界に似ているかもしれません。現に僕も死んだ顔をしていましたし。

日雇いの仕事が激ヤバだと思った理由

キツい割に時給が安い

僕が会場設営の仕事をした時の条件は以下の通りです。

仕事内容: 会場設営

作業時間: 5時間

日給: 6000円 (交通費込み)

時給: 1200円

この条件だけを見ると「あれっ、意外と条件悪くないじゃん」って言われるかもしれません。

 

しかし僕の交通費や飲み物代で3000円は必要だったので、実際手元に残るのは3000円。

しかも所得税とか引かれたら3000円から更に引かれます。

結局日給を計算してみるとため息しか出ませんでした。

 

6000円(日給)ー3000円(交通費+飲み物代)=3000円

3000円÷5時間(作業時間)=600円

あの筆舌に尽くしがたい労働に耐えて1時間たったの600円。

 

結局日雇い派遣の仕事は近場で探さないと、交通費でかなり損します。

結構日雇いの場合交通費込みで一日????円ってのが多いですからね。

 

しかも大抵の人は初めての職場での仕事なので、めちゃくちゃ精神的にも疲れます。

僕は完全に心が折れました。

これなら普通に自分に合ったお店とか工場とか倉庫でアルバイトした方がよっぽどマシだなと思いましたね。

倉庫内は想像よりもはるかに暑い

僕が日雇いの仕事をしてた時期は8月初旬で激アツ!!!って感じでした。

しかも会場は蒸し風呂の様なもので、ただ突っ立ってるだけでも、ゴリゴリ体力が削られる環境の中での作業です。地獄じゃない訳ありません。笑

作業中はそこら中で監視の目がギンギンにピカっているので、恐ろしくてオチオチサボる事も出来ません。

僕は怒られるのにイラっとしてめちゃくちゃゆっくり作業してたら、ものすごく文句といより人格否定的言葉を吐かれましたww

会場設営の仕事は仕事を振る業者によって難易度が変わります。優しい業者に当たれば当たりですが、ほとんどハズレだと思っておいた方がいいでしょう。

やはり会場設営を任された業者側は、時間内に仕事を終わらせなければいけないというプレッシャーからか、めちゃくちゃピリピリしている訳です。そのためサボっている人とか、手を抜いている人、指示を守れていない人はめちゃくちゃ目につきます。

 

仕事内容的には高校の文化祭準備みたいな感じです。あんなに若者の明るいパワーでキラキラした雰囲気ではありませんけどね。

休憩時間はすごく暗い

僕らが作業していた会場では5時間の作業で1度だけ15分の休憩をもらえました。

労働基準法によると6時間を超える労働でない場合は、休憩をとらなくてもよいとされているため、休憩をもらえるのは本来ラッキーです。

けど正直夏場の50度近い様な倉庫で、5時間に1回だけの休憩はかなりキツかった記憶があります。もちろん建前上はいつでも水分補給に行くようにとはなっていましたが、本当に建前です。現実は仕事を振っている業者の目を盗んで、休憩中に買っておいた水分を急いで流しこむくらいが関の山です。

休憩時間はみんな暗い顔してます。疲れもあるでしょうが、精神的に皆ドヨーンと暗い顔してます。

友達同士とか常連同士で顔見知りとかで話し相手がいる人はまだマシですが、お一人様で仕事に来た人は大体みんなすごい顔してますw

まぁお一人様で来た身としては単純作業なので、仕事について語る事もほとんどなく、今日限りの同僚なんで喋っても仕方ないと思ってしまいますからね。

歩いていると「走れっ!!」と怒鳴られる

僕は今まで生きていて初めて走れと言われました。

僕に走れと行った業者の人は、完全に目が悪鬼で、僕を痛めつけようとしている目をしていました。

この話はマジな話で、正直日雇い派遣の労働者を見下す業者は多いのが現状です。

派遣に指示を出す業者の人ががコッチ来てと言った時にテクテク歩いて行くと「走れやーーーー」って怒鳴られます。

業者の人が台車を押している時に一緒にお供して歩いていると「お前も押せよ!!!」とめっちゃ怒られます。

とにかく日雇い派遣の現場は良好な人間関係を築こうと思っていない人ばかりです。

長い人生人間扱いされない事がどれだけ苦痛か、1度味わってみるのもいいかもしれません。

お金以外得られるものがなさすぎる

日雇いの仕事が1番激ヤバだなと思った事が、お金以外に得られるものがないという事ですね。

 

日雇いの仕事の売りはスキルがなくても、すぐに働く事が出来る事です。

それって裏を返すと誰でも出来る仕事という事になります。

アルバイトとか派遣社員とかの仕事って確かに、将来的にスキルが身につくかは微妙ですけど、次につながりやすいんですよね。よい人間関係を築いたり、信頼関係を構築したり、どこの職場でも人間関係はつきものなので、そういった人との付き合いを学べるのは大きいです。

しかし日雇いの仕事の場合は次につながるものがありません。これって怖い事ですよね。

そのため日雇いの仕事はその場しのぎのお金を稼ぐ手段として割り切って、僕は長期的には絶対やらないと心の中で神様に誓いました。

おまけ

若い女性の数も一定数いる

実は日雇い派遣の仕事をする若い女性って意外と多いんですよね。

女性の場合実家暮らしをしていたり、同棲していたりして、まとまったお金を稼ぐ必要のない人が男性よりも一定数います。

若い女性が日雇いの仕事を選択する理由として、まとまったお金を稼ぐ必要がないのなら決まった場所でバイトするよりも、働きたい日だけ働ける日雇いの仕事の方がいいと感じるからでしょうかね。

ただ日雇い労働だけをしている男性は女性にモテないというのが、社会の通年なので、出会いが身を結ぶのかは全くの未知数です。笑

学生にとっては思わぬ出会いの場所にもなるかもしれませんね。

 

まとめ

日雇いの仕事が激ヤバだと思った理由

    • キツい割に時給が安い
    • 倉庫内は想像よりもはるかに暑い
    • 休憩時間はすごく暗い
    • 歩いていると走れッ!!」と怒鳴られる
    • お金以外得られるものがなさすぎる

 

昔からよく「楽な仕事はない」と言われていますが、本当にその通りだと思います。

傍から見てると楽そうだと思っても、実際にその仕事に携わってみると、大変な事って多いですよね。僕も一時期交通誘導員がすごく楽そうだと思ってやってみた事もありますけど、立ってるだけの時間があんなにもつらいものだとは経験するまでは思いませんでした。

 

もしも日雇いの仕事に興味が湧いたのなら、1度体験してみるのもありかと思います。

 

それでは今日一日を大切に。

人生立て直しブログライター ロスケンタ

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