引きこもりやすい人の特徴と外に出る為の具体的な方法を解説

ニート

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

 

どうも、元引きこもりのロスケンタです。

 

現在引きこもりが社会問題化しているというニュースをよく聞く様になり、誰もがきっかけ次第で引きこもりになってしまう可能性があります。

 

特に若年層の引きこもりよりも、中高年の引きこもりの方が社会復帰がし辛いという事で問題になっています。

若者は本気で就活すれば巻き返しが出来るのに対して、中高年の場合だとやる気だけではどうにもならないという事も考えられますからね。

 

中高年の引きこもりが深刻化する背景には、単純に空白期間のある中高年の働き口が極端に少ない事が考えられます。

 

もし自分の大切な人や家族が引きこもってしまったら・・・。心を閉ざしてしまったら・・・。

心配せずにはいられませんね。何とか力になってあげたいと思うでしょう。

特に自分の子供が引きこもりになってしまったら、恥ずかしさと情けなさで誰にも相談出来ないって人も多いのではないでしょうか。

 

 

この記事では「引きこもりになりやすい人の特徴と外に出るための具体的な方法」についてまとめました。

 

 

中高年の引きこもりの数

引きこもりとは、仕事や学校に行けず家に籠り、家族以外とほとんど交流がない人の状況を指す。

現時点では、日本の厚生労働省はこうした状態が6か月以上続いた場合を定義としている。

2018年12月、40歳から64歳で引きこもりの人は、推計で61万3000人に上り 15歳から39歳を対象にした調査で推計した54万1000人より多くなっている。

参考文献 https://ja.wikipedia.org/wiki/引きこもり

何と引きこもりの数が100万人を突破したとの事です。

引きこもりになる理由

仕事がうまくいかなかった

社会人で引きこもる人のほとんどが仕事がうまくいかないという事が挙げられると思います。

そして仕事がうまくいかなかった原因として以下の事が挙げられます。

  • サービス残業が多い
  • 休日出勤が多い
  • 社内の人間関係が悪い
  • ボーナスも想像以上にもらえない
  • 給料が低い

僕の経験上会社に対して、一つでも嫌な面が見えてくると、どんどん会社の嫌な部分が浮き彫りになっていきます。

次第にもう働きたくない。つらい思いをしたくないと思っていってしまうのです。

この会社が嫌というより、働く事自体に絶望しかなくなり、引きこもってしまうという人もいるのではないでしょうか。

僕も新卒で入社した仕事をすぐ辞めて、就活をしていた時は、心底働きたくないなと思いながら仕事を探していました。

 

だから働きたくないから引きこもるという人の気持ちすごくわかります。

人間関係がうまくいかなかった

例えば人間関係がうまくいかない例として以下の事が挙げられます。

  • 友達が何となく自分を避けている気がする
  • 誰かが自分の陰口を話していた事を知った
  • 異性から心をえぐられる様な事を言われた
  • 誰も自分に話しかけてくれない
  • 自分は誰からも信頼されていないような気がする

人間は人との関係の中で幸福を覚える事が多い生き物です。

例えば友達と一緒に楽しい時間を過ごしたり、自分の誕生日を祝ってもらったり、異性と甘い時間を過ごしたりすると幸せを感じやすくなります。

そして逆もしかりで、人との関係がうまくいかずにトラブルが続いたりすると、精神的に疲れやすくなるのです。

誰も自分に理解を示してくれない。信頼してくれない。協力してくれない。

そんな状況では誰だって学校や職場に行きたくなくなるのは当たり前ですね。

そして人間社会ではいじめや無視が起こる事は日常茶飯事です。

仕事は辞めればいいだけですが、学校の場合は中々辞めるという手段がとりづらいため、我慢し続けて傷が深く残りやすくなります。

そしていじめを受ける子供もいじめに対して対処法が分からず、いじめを受け入れてしまいがちです。

そのためいじめを受けた人は、その後の人生の修復が難しく、そのまま社会からドロップアウトして引きこもりになってしまうケースも多々あります。

 

社会に出るのが怖い

仕事を辞めてしばらく引きこもりの生活が続くとある問題が生じます。

それはまた仕事を始めるのが怖いという事です。

特に年齢を重ねてくると、自分よりも年下の上司に仕事を教わらなくてはいけなかったり、周りにとけこめるかが不安になりやすく、就活にも消極的になってしまいます。

年下の上司に怒られるというのは、想像しているよりも精神的に遙かにダメージがでかく、自分はなんてダメな人間なんだろうと落ち込んでしまう原因にもなりえます。そして段々「年下のくせに偉そうに説教しやがって・・・」と普通の精神状態ではいられなくなってくるのです。

そのためアラサーくらいの年代から職を失って、引きこもり期間を経験すると、どんどん社会に出るのが怖くなり、長期的に引きこもってしまう原因となってしまいます。

引きこもりになりやすい人の特徴

人に過剰に気を遣ってしまう人

人に過剰に気を遣ってしまう人は要注意です。

何故なら人に過剰に気を遣ってしまう人は感受性が豊かで傷つきやすい傾向にあるからです。

引きこもりになる人には優しい人が多いと言われています。

 

優しいが故に他人からの言動を敏感にキャッチしてしまい、傷ついてしまうのです。

 

他人の何気ない言葉でも「今の言葉どういう意味だろう」と深く考えてしまうのです。

そうして他人の気を遣いすぎると、次第にこう考える様になってきます。

 

話しかけられたら迷惑じゃないかな?

話しかけられて迷惑じゃない人は案外多いものです。

逆に人間は話をしない人に対しては、警戒するため余計に仲良くなるのが難しくなります。

 

勇気をもって話しかければ応えてくれる人は多いので、遠慮しない方が結果的に得をします。

 

世間体を気にしてしまう人

世間体を気にする人も引きこもりになりやすいです。

 

え、世間体を気にするのに引きこもりする何て変じゃない?と思うかもしれません。

世間体を気にするからこそ、正社員以外の道を考えられずに引きこもってしまうのです。

もしも世間体を気にしないのであれば、お金を稼ぐ手段ならバイトでも派遣でもあるわけなのです。

 

しかしいい歳をしてバイトや派遣などの非正規をするのは、みっともないという思い込みが勝ってしまい、正社員以外の道はないと決めつけてしまうのです。

友達や恋人がいない人

友達や恋人がいない人も引きこもり化しやすいです。

 

友達や恋人がいないと休日なんか引きこもり状態になっちゃいますよね。

まだ1人でもアクティブにどこにでも出かける人ならいいですが、そういうアクティブな人は少数です。

 

また休日は普段の平日の仕事の疲れなどで寝て過ごす事も増えがちになります。

 

そして友達や恋人がいなくて1番困るのは悩み毎やグチを聞いてくれる相手がいないという事です。

そうなるとストレスが溜まりに溜まって爆発し、いきなり退職してしまって、その後引きこもるという自体も考えられます。

引きこもり期間が長期化すると?

引きこもりの期間が長期化する事で1番やっかいなのは空白期間です。

空白期間とは簡単にいうと学校にも行かず働きもしなかった期間です。

就活をするとなると必ずこの空白期間は面接官からつっこまれます。

他の就職支援のサイトをググルと、資格取得の勉強をしていたと答えるといいと書いてありますね。

 

実際に僕も面接の時に「1年間働いていない期間があるのですが何してたんですか?」と毎回聞かれてました。

僕は待ってましたといわんばかりに「資格を取得する為に勉強していました」と答えるのです。

 

結果は不採用、現実は厳しい。

GOOGLE先生よ、どうなってんだい。

 

引きこもりが長期化して年齢が上がっていくにつれて、やる気や将来性よりも即戦力が基準になっていきます。

 

そのため 引きこもりが長期化し、職歴がない場合ロクな仕事しか見つからず、働く気をすっかり無くしてしまうんだろうなと思います。

社会復帰のための具体的方法

筋トレで体を引き締める

引きこもりになると人に会うことがなくなるため、自分の見た目に気を使わなくなります。髪はボサボサ、ヒゲは不精ヒゲが伸び、運動不足でお腹も出てくる事でしょう。

僕は元々そこまで外見に気を使う方ではありませんでしたが、引きこもりだった時はもう外見に気を使うとか気を使わないとかいう問題ではなく、そもそも外見に気を使うのが無駄だと感じました。

人は見た目が9割と言われており、外見でまず第一印象が決まってしまいます。

そして最初に第一印象でダメなやつだと思われたら、その悪いイメージを覆すのは難しいと言われます。

ならば引きこもり期間を筋トレにあてて、体を引き締めてみましょう。

誰だって筋肉がついていい体になれば、人に見せたくなるし、いざ就活などをする時も確実にたるんだ体よりも引き締まった体の方が好印象です。

筋トレで手に入れた筋肉は決して裏切らず、自分の自信となってくれます。

体を引き締める為には筋トレや有酸素運動だけでなく、食事制限も必要になってくれますが、筋トレを本格的に始めると、食事に対する意識もかなり変わってきますからね。

Youtubeなどで調べれば筋トレに関する動画は腐るほど出てくるので、是非参考にしてみてください。

バイトや派遣などの簡単に始められる仕事を始めてみる

社会復帰をする為の方法としてバイトや派遣など、まず簡単に始められる仕事を始めましょう。

確かに周りの同年代の人に比べれば、「自分何やってんだよ」って思うかもしれません。

しかし他人と比べていても1円も稼げません。そんなの時間の無駄ですよね。

それならバイトとか派遣の仕事でお金でも稼いだ方が有益です。やはり家に引きこもってジーッとしていると不安な気持ちがどんどん湧いてきて、普通まともな精神状態ではいられません。

それくらいならバイトとか派遣で少しでもいいからお金を稼いで、自分の興味のあるものに投資をするお金を作る方が精神衛生的にもよいですね。

それに仕事を始めると仕事仲間とか先輩など人に会う事になるので、刺激にもなりますし、もしかしたら気が合う仲間になる可能性もあります。

1人きりで何もせずにただ時間を浪費するだけだったら、バイトとか派遣で出来る範囲で仕事をするのがオススメです。

お金になるスキルを磨く

いま終身雇用が崩壊して、会社で一生頑張るという価値観は崩壊しつつあります。

仕事が出来ずに高い給料をもらっている人は、どんどん会社に居づらくなっていくでしょう。今ですら一生安泰と言われていた大企業でも人員削減が進められていますからね。

そして副業を始めている人がかなり増えています。

特にYoutubeで動画を出す人が増えている事から、動画投稿動画編集といったスキルは現在かなり重宝されています。他にはプログラミングWebデザインWebライティングなどITを駆使したコンテンツは需要が高まっていくでしょう。

もし在宅で仕事をする事が出来れば、引きこもりのままでも、十分社会復帰と言えます。そのため昭和の時代に比べると、働き方の選択肢はかなり広がっていると言えますね。まぁ自分で収益を上げるまでの道のりは険しいのが現状ですが・・・。それでもこれらのIT系の仕事は夢があるなと僕は思っています。

まとめ

社会復帰の為の具体的方法

  • 筋トレで体を引き締める
  • バイトや派遣などの簡単に始められる仕事を始めてみる
  • お金になるスキルを磨く

いかがだったでしょうか?

もはや社会復帰=正社員就職という時代ではなくなっています。

まぁ正社員就職が社会復帰をする上で1番てっとり早い方法ではあるのですが、人によって会う会わないがあるので、各個人の好みの問題かなと。

 

別にバイトでもいいし、派遣社員でも十分に社会復帰だと思います。

難しい事を抜きにして、自分で働いてお金を稼ぐ事さえ出来れば、いいんじゃないですかね?

バイトでも派遣でもお金を稼いで自由に使えるお金が出来れば必ず選択肢は増えます。

手に入れたお金でもっとお金を稼ぐ為の自己投資をすればいいんですから。

大事なのは稼いだお金と仕事以外の時間で何をするかだと僕は思います。

 

 

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

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