派遣社員から見て正社員のコスパ悪い点を遠慮なくぶった斬る

仕事・就活

人生立て直しブログライター ロスケンタ 

 

どうも、現役派遣社員のロスケンタです。

 

正直派遣社員をやっていると、いつも「早く正社員になった方がいい」と言われます。

確かに正社員の雇用の方が安定している事は認めます。

正社員の方が経済的に安定するし、責任のある仕事も任せてもらえるという事実も認めます。

ただ正社員という働き方はメリットだけではありません。もちろんデメリットだって存在する訳です。そのため派遣社員の僕から見た正社員のコスパの悪い点を遠慮なくぶった斬ってやろうと思いますw

 

この記事では「派遣社員から見た正社員のコスパが悪いなと思う点」についてぶった斬りましたw

 

正社員のコスパが悪いと思う理由

その1 飲み会とか社内イベントが断りづらい

会社の飲み会とか社内イベントとかは基本断りづらいものです。

特に営業みたいな体育会系の職場だったり、管理職が飲むのが好きだったりすると飲み会が企画される事も多くなるでしょう。

 

そして酒好きな人は他人にも酒を強要したり、自分語りとかが多かったりして、得るものどころか不愉快な気分にさせられる事も多いです。

 

特に今の若い世代は時間をとても大切にする人も多く、行く価値のない飲み会には極力行きたくないと考える若者も増えています。そりゃ行きたくもない飲み会にいくよりも、家でYoutubeとかでも見てのんびりしていた方がいいですからね。

 

それでもやはり正社員となると飲み会に参加しない事で評価が落ちたりとかを気にして、会社終わりの時間を自由に使う事が難しい点がコスパ悪いなと感じます。

 

その2 残業など長時間拘束されやすい

正社員の場合は残業や休日出勤は当たり前という風潮ですよね。

 

現在は働き方改革の影響で働き方が見直されてはいますが、まだまだ残業とか休日出勤はあるでしょうね。まだ残業として残業代がしっかり支給されるならいいですが、サービス残業で残業代が支給されない事だって普通にあります。

 

それに上司の人がまだ会社に残っているのに、自分だけ仕事を終わってお疲れ様でーすとは帰りづらいもんですからね。

 

昭和の時代はまだ残業する事に価値がありました。何故なら残業=頑張っている証拠という評価だったからです。しかも残業代が丸々給料に反映されて、タラタラ仕事しているだけで出世も出来て給料も上がるという神システムでした。

 

しかし終身雇用が崩壊しつつある、これからの時代は残業する事自体に価値がなくなりつつあります。残業を頑張る=仕事をダラダラしているという風にみられて評価も下がっていくでしょうからね。そのため残業は評価されないのに、正社員の業務量的に残業が発生してしまうという悪循環となる点がコスパ悪いなと感じます。

 

そして長時間拘束されるということは、何か新しい事に挑戦する時間も気力もありません。というよりそもそも正社員の人は自分の雇用が守られている事に安心して何かを学ぼうとか何かを身に付けたいと思う向上心のある人は少ないです。

 

そのため正社員の人で毎日自分を磨くために自己研鑽している人はめちゃくちゃすごいと思います。

その3 職場を変えづらい

正社員の場合は職場を変えづらい事もコスパ悪いなーって思います。

特に人間関係なんかは職場に入ってみないとわかりませんからね。

もしも実際に正社員就職した職場が古い慣習の残った会社だとかなりやりづらいです。

例えば新人が一番に会社に出社してトイレ掃除をしろとか、新人が一番に出社して会社の留守番電話の内容をメモして先輩社員に伝えろとかそういった特に意味はないけど昔からやっているからという理由で新人に関係ない仕事を押し付ける会社とか即辞めたいですよねw

 

ハッキリ言って派遣も正社員も出勤してみないと職場の雰囲気はわかりません。

しかし派遣社員の場合は職場が合わないと思ったら、職場を変える事だって可能です。

そのため明らかな地雷現場を避けることは十分可能なので助かっています。

 

正直正社員の場合は明らかな地雷職場であっても、簡単には辞める事が出来ないという点はもうコスパ最低レベルですねw

正社員の羨ましい点

無能でも雇用が守られる

派遣社員やってるとどうしても一つの場所だけで長く勤めることは難しくなります。

そのため派遣社員に求められる素質として以下の要素が挙げられます。

  1. 環境に適応する能力が高いこと
  2. 仕事を要領なくこなせること

派遣社員の場合は、正社員よりも職場を転々とする可能性が高くなるため、環境に溶け込むのが苦手な人は一苦労です。やはり仕事において人間関係は欠かせず、周りの人からの協力が得られないと効率も悪くなります。

そして派遣社員の場合仕事が出来ないと派遣先から嫌われやすいし、仕事が出来ないという理由だけで、契約を打ち切られる可能性があります。派遣社員って結構な実力社会なんですよね。実力社会な割には対価が安く、雇用も不安定ですがw

 

その点正社員はどれだけ無能でも会社側から簡単にクビにすることは出来ません。

あなたも仕事が出来なくて正社員の仕事クビになったという話は聞いたことないはずです。

それに今回のコロナウイルスみたいな騒ぎがあった時も正社員>>>>>非正規社員という形で不況の時にもとりあえず正社員は守ってもらえますしね。例えどれだけ無能で仕事しない人でもです。

ボーナスがある

次に正社員が羨ましいなと思う点としてボーナスが支給されることです。

派遣社員の場合はボーナスが支給されるという事はないんですよね。

2020年4月1日から同一労働同一賃金により非正規社員でもボーナスを支給するようにと言われていますが、真偽は不明です。

やはり給料とは別に給料分またはそれ以上のお金がもらえるのは非常に魅力的ですよね。

普段給料が安いだのボーナスが少ないだの言っていても、給料と合わせて40万とか50万とかまとまった金額が入るとなればほくほく顔になりますw

僕はボーナスなんて生まれてから一度ももらったことありませんが・・・。

能力、やる気によって任せてもらえる仕事が増える

正社員の場合仕事が出来ると上司に認めてもらえると、どんどん仕事を任せてもらえます。

派遣社員の場合だとどれだけ仕事が出来ても、責任のある仕事を任せてもらえません。

逆に派遣社員をやっている人は基本的には同じ仕事だけをやっていれば良いだけなので、精神的には楽でしょう。しかし仕事を通じて成長を実感することが難しいのも事実です。

 

正社員の場合はやる気や能力次第で会社での立ち位置や自分を取り巻く環境を変えていく事も出来ます。

派遣社員の場合はどれだけ頑張ったところで結局は派遣社員だよねって感じで、頑張っても頑張らなくても一緒なら、頑張るだけ損だなと感じますね。

そのため仕事に一生懸命取り組めば評価される可能性のある正社員を羨ましく思う事もあります。

最後に

いやぁ日頃正社員のボーナスとかを羨ましく思う時もあるので、今日は正社員をぶった斬ってやりましたw

 

とまぁ、ハッキリ言って正社員か派遣社員どっちがいいかなんて、まじで人それぞれだと思います。

安定した働き方をして雇用を守って欲しいと思うのであれば正社員でいいし、自分の思い描いた人生を送る手段として労働を選ぶのであれば派遣社員でもいいんじゃないですかね。

 

今の世の中バカの一つ覚えみたいに、正社員じゃないと・・・とか、派遣なんて・・・みたいに雇用形態にケチをつけるのはナンセンスでしょう。

大切なのは雇用形態ではなく、その人の人生の歩き方そのものですから。

かっこいい事を言えたと思うので、これにて閉廷しますw

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

人生立て直しブログライター ロスケンタ

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